メンボフェスタ 開催レポート

vol.30 大阪 2010年12月5日(日)

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メンボフェスタ大阪スタッフの中村です!

年も変わってしまいましたが、昨年12月5日のメンボフェスタ大阪には25組38名の方にご参加いただきました。ありがとうございました!!

今回は40代以上の参加者がお一人だけで、中高年の参加者がとても少ない会でした。
大阪開催では、40代以上の方は前回10月は5人、前々回8月は7人いらっしゃって、いつも少なくとも3、4人はいらっしゃるのですがね。。


さて、メンボフェスタやoursoundsでメンバー募集をするものの、なかなかメンバーが見つからず苦労している方、たくさんいらっしゃると思いますが、今回は一つ画期的な打開策を提言。

自分の担当楽器以外のパートのアレンジもこなせる中級レベルの方が対象ですが。。


結論から言いますと、「自分の知り合いのズブの素人をバンドメンバーに加え育てる」のです。
長期的なスパンで見ると、非常に効果があります。


恋人同士や家族と一緒で、バンドを真剣にやればやるほど、一緒に過ごす時間は多くなるし、意見の相違や些細なことで揉めたりすることがどんどん増えていきます。

そんな時、メンバー募集で知り合ってスタジオでしか会わない人間関係なら、ちょっとした言い合い、性格・音楽性の相違でバンドから脱退、解散なんてこともあることでしょう。

その点、兄弟姉妹や昔からの親友であれば、些細なことで解消されてしまうような浅いつながりではありませんから、本音で話し、ぶつかれます。
本音で話せる、ぶつかれることは、質の高い音楽を作ることには不可欠ですよね。

兄弟がいるバンドを挙げてみると、Buck-tick、The Yellow Monkey、キリンジ、マキシマムザホルモン、L→R、海外ならRadiohead、カーペンターズ、Oasis(これはいい例ではないですが。。)など、固い絆で長く活動している(もしくはしていた)バンドが多いですよね。

兄弟は難しくても、昔からの親友だったり気の許せる知人がいて、その人がバンドに興味あるのなら、自分のバンドの欠けているパートに仕立て上げればいいんです。


実は僕自身も、以前にこれは兄弟や親友ではなかったのですが、メンバー募集でやってきた超初心者ベーシストを半年かけて育てたことがあります。

その半年間はバンドのライブ活動はストップしました。
新曲作りもストップです。

スタジオに入れば、ひたすら初心者の彼の特訓です。
なかなかリズムに乗れない裏打ちのフレーズに乗れるようになるまで、10秒のフレーズを30分くらい一緒に繰り返したり。
音作りから楽器の購入まで、半年間かけて、ライブやってグルーブが出せるレベルまで持っていきました。

もちろん半年間も時間をかけれたのは、彼の根気も必要だったし、バンドメンバーの根気も必要でした。

バンドのライブ活動が止まってしまったのは痛いですが、どのみちメンバー探しでいつライブ再開できるかわからない状況でしたし、ベーシストにはテクニックより安定感や人柄を求めていたので、彼を育てる方を選んだのです。

バンドとしては半年後からコンスタントにライブができるようになり、その選択はよかったなと思ってます。



長く活動するバンドをやりたい場合、メンバー同士ウマが合うかどうかはとても重要ですよね。
顔を合わせるのはステージの上だけじゃないですから。

多少好みの音楽が違っても、多少性格が気に入らないところがあっても、よく知った者同士ならやっていけますよね。

そういう意味で、現時点での演奏経験が皆無であっても、人間性という面に重きを置いて、初心者である知り合いをメンバーに育てるという選択肢は、長期的なスパンでは効果があります。

たとえ意中の人が会社員であっても、自分が曲作りからその人のアレンジまでを手がけるなら、会社員でも可能です。
その会社員の方にはとにかく演奏技術を上げることだけしてもらえばいいのですから、アフター5の時間でも十分でしょう。


なかなかメンバーが集まらなくてくすぶり続けている人、半年間を捧げれるならそういう手もありますよ♪



次回の大阪開催は2月6日(日)、いつものクレオ大阪中央館です!
会場でお待ちしております!!




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開催スケジュール

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